R-Pro現場事例冷凍設備

ブレーカーが頻繁にトリップする

考えられる原因

圧縮機起動電流過大(起動コンデンサ不良)

点検: ブレーカー種類確認(過電流トリップ vs 漏電トリップ)

処置: ブレーカー種類確認(過電流トリップ vs 漏電トリップ) → 各負荷を分離して単独起動テストにより原因負荷を特定 → 圧縮機巻線の対地絶縁抵抗測定(1MΩ以上) → 起動電流測定およびコンデンサ容量確認 → ブレーカー定格容量の適合性確認

漏電(配線被覆損傷、圧縮機巻線地絡)

点検: 各負荷を分離して単独起動テストにより原因負荷を特定

処置: 各負荷を分離して単独起動テストにより原因負荷を特定 → 圧縮機巻線の対地絶縁抵抗測定(1MΩ以上) → 起動電流測定およびコンデンサ容量確認 → ブレーカー定格容量の適合性確認

ブレーカー容量不足または老朽化

点検: 圧縮機巻線の対地絶縁抵抗測定(1MΩ以上)

処置: 圧縮機巻線の対地絶縁抵抗測定(1MΩ以上) → 起動電流測定およびコンデンサ容量確認 → ブレーカー定格容量の適合性確認

過負荷(冷媒過充填、凝縮圧力過高)

点検: 起動電流測定およびコンデンサ容量確認

処置: 起動電流測定およびコンデンサ容量確認 → ブレーカー定格容量の適合性確認

現場のコツ

漏電ブレーカー動作時は絶縁抵抗測定が必須

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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