R-Pro現場事例冷凍設備

圧縮機が起動しない

考えられる原因

電源供給不良(ブレーカートリップ、ヒューズ断線)

点検: 電源電圧測定 — 定格電圧±10%以内を確認

処置: 電源電圧測定 — 定格電圧±10%以内を確認 → ブレーカー・ヒューズの状態確認および復旧 → 過負荷リレー手動リセット後に再起動を試みる → 起動コンデンサ容量測定(定格±5%以内) → 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認 → 高圧スイッチトリップ原因(冷媒過充填、凝縮器汚染)解決後にリセット

過負荷リレー動作(過電流)

点検: ブレーカー・ヒューズの状態確認および復旧

処置: ブレーカー・ヒューズの状態確認および復旧 → 過負荷リレー手動リセット後に再起動を試みる → 起動コンデンサ容量測定(定格±5%以内) → 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認 → 高圧スイッチトリップ原因(冷媒過充填、凝縮器汚染)解決後にリセット

起動コンデンサ不良

点検: 過負荷リレー手動リセット後に再起動を試みる

処置: 過負荷リレー手動リセット後に再起動を試みる → 起動コンデンサ容量測定(定格±5%以内) → 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認 → 高圧スイッチトリップ原因(冷媒過充填、凝縮器汚染)解決後にリセット

圧縮機内部固着

点検: 起動コンデンサ容量測定(定格±5%以内)

処置: 起動コンデンサ容量測定(定格±5%以内) → 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認 → 高圧スイッチトリップ原因(冷媒過充填、凝縮器汚染)解決後にリセット

高圧カットアウトスイッチ動作

点検: 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認

処置: 圧縮機端子間抵抗測定 — 断線・地絡確認 → 高圧スイッチトリップ原因(冷媒過充填、凝縮器汚染)解決後にリセット

現場のコツ

起動失敗が繰り返される場合、圧縮機巻線過熱のおそれあり — インターバルをおいて再試行すること

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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