R-Pro現場事例冷凍設備

ヒンジ/スプリング摩耗 — ドア自動閉扉不良

考えられる原因

ヒンジスプリング疲労破断

点検: ドアを開けて離した時の自動帰還速度確認 — 5秒以上またはフルクローズ不可はスプリング不良;ヒンジスプリング破断を目視確認

処置: ヒンジアッセンブリー交換(同一規格);ヒンジボルトトルクM6基準8~10 N·m再締め

ガスケット損傷 — ドア閉でも気密不良

点検: 0.76mm紙テスト — ドア4面全体実施;抵抗なく抜ける区間 = 気密不良;特に下部を重点確認

処置: 4面ガスケット全交換;交換後紙テスト再確認;マグネット内蔵型ガスケットは磁力も確認

ヒンジボルト弛み — ドア垂直整合ずれ

点検: ドア上端と下端の隙間均一性確認 — 隙間が片側に偏るのはヒンジボルト弛み;ヒンジボルトを手動で揺らして遊び確認

処置: ヒンジボルトM6基準8~10 N·mで再締め;ボルトねじ山損傷時交換;ドア垂直再整合確認

現場のコツ

ガスケット紙テスト(0.76mm)とヒンジボルトトルク(8~10 N·m) — この2数値はドア点検の基本基準;6ヶ月周期予防点検推奨

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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