水平型室内機風向ルーバー作動不良
考えられる原因
ルーバーステッパーモーター不良 — コイル抵抗逸脱で作動不可
点検: ルーバーモーターコネクター脱着後にコイル抵抗測定:正常50〜100Ω — 断線(無限大)または異常値確認
処置: ステッパーモーター交換 → 交換後に電源切断・再投入でルーバー初期化 → 正常動作範囲確認
ルーバーリンケージ(連結部品)破損または脱落
点検: ルーバー手動操作時の動作確認 → リンケージピン・クリップの脱落目視確認
処置: 脱落部品を再結合または交換 → リンケージ全体の組立状態を再確認 → 手動・電動両方の動作確認
ルーバー制御信号未出力 — PCB出力不良
点検: ルーバーモーターコネクターピン電圧測定(正常5Vパルス信号)→ 信号なしはPCB出力ポート不良
処置: 電源切断後にPCBコネクター再結合 → 再起動後に信号再確認 → 不良時はPCB交換
現場のコツ
電源切断・再投入時にルーバー自動初期化動作 — モーター交換後は必ずパワーサイクルで初期化。
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