R-Pro現場事例冷凍設備

水分凍結による膨張機器の氷詰まり確認

考えられる原因

初期設置時の真空引き不十分による水分残留

点検: 全冷媒を回収

処置: 全冷媒を回収 → ドライフィルターを交換(水分インジケーター付きを推奨) → ≤500 μm Hgまで真空引き(最低1時間) → ゲージで真空保持を確認(真空低下=漏れの疑い) → 重量で冷媒を充填 → 充填後に水分インジケーターの色を確認(緑=乾燥、黄=水分あり)

水分を含んだ冷媒の充填

点検: ドライフィルターを交換(水分インジケーター付きを推奨)

処置: ドライフィルターを交換(水分インジケーター付きを推奨) → ≤500 μm Hgまで真空引き(最低1時間) → ゲージで真空保持を確認(真空低下=漏れの疑い) → 重量で冷媒を充填 → 充填後に水分インジケーターの色を確認(緑=乾燥、黄=水分あり)

サービス時の系統開放後の長時間放置

点検: ≤500 μm Hgまで真空引き(最低1時間)

処置: ≤500 μm Hgまで真空引き(最低1時間) → ゲージで真空保持を確認(真空低下=漏れの疑い) → 重量で冷媒を充填 → 充填後に水分インジケーターの色を確認(緑=乾燥、黄=水分あり)

現場のコツ

膨張装置のオリフィスで水分が凍結し詰まりを引き起こしています。水分除去とドライヤー交換が必要です。 水分インジケーターが黄色のままであれば系統内の水分除去が不十分です。真空引きとドライヤー交換を再実施してください。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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