配線短絡(ショート)による即時トリップ
考えられる原因
配線皮膜損傷による2本の線の接触
点検: すべての負荷(圧縮機、ファン等)を配線から切り離す
処置: すべての負荷(圧縮機、ファン等)を配線から切り離す → ブレーカー再投入:配線だけでトリップすれば配線短絡 → 負荷を1つずつ再接続してトリップ原因を特定 → 問題部品の絶縁抵抗測定後に交換 → 被覆損傷部位を交換または修理
端子台内の導体接触
点検: ブレーカー再投入:配線だけでトリップすれば配線短絡
処置: ブレーカー再投入:配線だけでトリップすれば配線短絡 → 負荷を1つずつ再接続してトリップ原因を特定 → 問題部品の絶縁抵抗測定後に交換 → 被覆損傷部位を交換または修理
部品内部の短絡
点検: 負荷を1つずつ再接続してトリップ原因を特定
処置: 負荷を1つずつ再接続してトリップ原因を特定 → 問題部品の絶縁抵抗測定後に交換 → 被覆損傷部位を交換または修理
現場のコツ
電源投入直後のトリップは短絡が原因です。負荷を順次切り離して短絡箇所を特定してください。 短絡箇所を特定する前にブレーカーを強制再投入しないでください。火災の危険があります。
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