間歇的絶縁不良・緩んだ端子
考えられる原因
熱による配線皮膜の軟化・絶縁低下
点検: すべての電気端子を点検・再締め
処置: すべての電気端子を点検・再締め → 配線の熱損傷部位を点検(炭化、変色) → 運転中に電流をモニタリングして過電流発生時点を把握 → サーモカメラで過熱部位を確認 → 端子・配線交換後に絶縁抵抗測定
端子の緩みによるアーク発生
点検: 配線の熱損傷部位を点検(炭化、変色)
処置: 配線の熱損傷部位を点検(炭化、変色) → 運転中に電流をモニタリングして過電流発生時点を把握 → サーモカメラで過熱部位を確認 → 端子・配線交換後に絶縁抵抗測定
部品劣化による絶縁低下
点検: 運転中に電流をモニタリングして過電流発生時点を把握
処置: 運転中に電流をモニタリングして過電流発生時点を把握 → サーモカメラで過熱部位を確認 → 端子・配線交換後に絶縁抵抗測定
現場のコツ
運転中に熱が蓄積することで絶縁が悪化したり端子が緩んで発生する間歇的なトリップです。端子の締め付けと絶縁状態を点検してください。 間歇的なトリップは火災につながる可能性があります。速やかに点検してください。
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