油圧調整弁過開放による油圧低下
考えられる原因
油圧調整弁設定値の逸脱
点検: 正常油圧範囲を確認(通常、吸入圧力+1.5〜3 バール)
処置: 正常油圧範囲を確認(通常、吸入圧力+1.5〜3 バール) → 油圧調整弁をゆっくり時計回りに締めて圧力を上げる → 目標圧力に達したらロックナットを締める → 調整後も圧力が不安定な場合、バルブスプリングの交換を検討
バルブスプリングの劣化または破損
点検: 油圧調整弁をゆっくり時計回りに締めて圧力を上げる
処置: 油圧調整弁をゆっくり時計回りに締めて圧力を上げる → 目標圧力に達したらロックナットを締める → 調整後も圧力が不安定な場合、バルブスプリングの交換を検討
現場のコツ
油圧調整弁の開度が大きすぎてバイパスが発生しています。弁を再調整してください。 油圧を過度に高く設定するとオイルシールが損傷する可能性があります。仕様書の基準値を必ず確認してください。
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