マグネティックコンタクターの不良
考えられる原因
コンタクターコイルの断線
点検: コイル端子への制御電圧印加を確認
処置: コイル端子への制御電圧印加を確認 → コイル抵抗測定(数十〜数百Ω;断線なら∞) → 主接点の目視点検(炭化、溶着) → 同一規格(コイル電圧・電流容量)のコンタクターに交換 → 交換後に手動テストで動作確認
主接点の固着または炭化
点検: コイル抵抗測定(数十〜数百Ω;断線なら∞)
処置: コイル抵抗測定(数十〜数百Ω;断線なら∞) → 主接点の目視点検(炭化、溶着) → 同一規格(コイル電圧・電流容量)のコンタクターに交換 → 交換後に手動テストで動作確認
コイル定格電圧の不一致
点検: 主接点の目視点検(炭化、溶着)
処置: 主接点の目視点検(炭化、溶着) → 同一規格(コイル電圧・電流容量)のコンタクターに交換 → 交換後に手動テストで動作確認
現場のコツ
制御信号は正常ですがコンタクターが動作しません。コイルまたは接点の不良 — コンタクターを交換してください。 主接点の点検および交換時は必ず電源を遮断してください。
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