制御基板(PCB)故障による異常停止
考えられる原因
電解コンデンサの故障によるPCB異常
点検: PCBを目視検査(膨らんだコンデンサ、焦げ跡、クラック)
処置: PCBを目視検査(膨らんだコンデンサ、焦げ跡、クラック) → PCBの入出力電圧を測定 → リレー動作を確認 → 同仕様のPCBに交換 → 交換後にショートサイクルが止まることを確認
リレー接点の故障
点検: PCBの入出力電圧を測定
処置: PCBの入出力電圧を測定 → リレー動作を確認 → 同仕様のPCBに交換 → 交換後にショートサイクルが止まることを確認
半田クラックまたはPCBパターン断線
点検: リレー動作を確認
処置: リレー動作を確認 → 同仕様のPCBに交換 → 交換後にショートサイクルが止まることを確認
現場のコツ
保護装置が何も作動せずに圧縮機がランダムに停止する場合は制御基板の故障を疑ってください。
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