回路内の不凝縮ガス(空気)混入
考えられる原因
充填前の真空引き不足
点検: 停止後に実測圧力と飽和圧力を比較(超過分=不凝縮ガス)
処置: 停止後に実測圧力と飽和圧力を比較(超過分=不凝縮ガス) → 全冷媒を回収 → 30分以上真空引きし≤500μm Hgまで到達 → 充填ホースを排気後に重量で冷媒充填 → 高圧が正常に戻ることを確認
漏れ修理時に空気が侵入
点検: 全冷媒を回収
処置: 全冷媒を回収 → 30分以上真空引きし≤500μm Hgまで到達 → 充填ホースを排気後に重量で冷媒充填 → 高圧が正常に戻ることを確認
充填ホースの不純物排出未実施
点検: 30分以上真空引きし≤500μm Hgまで到達
処置: 30分以上真空引きし≤500μm Hgまで到達 → 充填ホースを排気後に重量で冷媒充填 → 高圧が正常に戻ることを確認
現場のコツ
不凝縮ガスが回路を汚染し圧力が異常に高くなっています。全量回収、再真空引き、再充填を行ってください。 汚染された冷媒は回収処理施設に送付してください。
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