R-Pro現場事例冷凍設備

過負荷保護器の繰り返し作動によるショートサイクル

考えられる原因

過大電流(高凝縮圧力、電圧不平衡)

点検: 圧縮機の表面温度を測定(90°C以上=過熱)

処置: 圧縮機の表面温度を測定(90°C以上=過熱) → 運転電流を測定し定格値と比較 → 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認

換気不良による過熱

点検: 運転電流を測定し定格値と比較

処置: 運転電流を測定し定格値と比較 → 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認

過負荷保護器自体の劣化

点検: 電源電圧を測定しバランスを確認

処置: 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認

現場のコツ

過負荷保護器が繰り返しトリップしています。運転電流と過熱原因を点検してください。 過負荷保護器をバイパスまたは取り外さないでください。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

R-Proを開く →

関連事例