過負荷保護器の繰り返し作動によるショートサイクル
考えられる原因
過大電流(高凝縮圧力、電圧不平衡)
点検: 圧縮機の表面温度を測定(90°C以上=過熱)
処置: 圧縮機の表面温度を測定(90°C以上=過熱) → 運転電流を測定し定格値と比較 → 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認
換気不良による過熱
点検: 運転電流を測定し定格値と比較
処置: 運転電流を測定し定格値と比較 → 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認
過負荷保護器自体の劣化
点検: 電源電圧を測定しバランスを確認
処置: 電源電圧を測定しバランスを確認 → 凝縮器の状態を確認 → 30分待機し冷却後の自動復帰を確認
現場のコツ
過負荷保護器が繰り返しトリップしています。運転電流と過熱原因を点検してください。 過負荷保護器をバイパスまたは取り外さないでください。
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