負荷変動によるTXVハンチング
考えられる原因
TXV過熱度設定値が低すぎて敏感に反応
点検: 現在の過熱度を測定:蒸発器出口温度−吸入飽和温度(<3°Cなら低すぎ)
処置: 現在の過熱度を測定:蒸発器出口温度−吸入飽和温度(<3°Cなら低すぎ) → TXV調整ネジを1/4回転ずつ時計回りに回す → 20分待って過熱度を再測定(目標5〜8°C) → 安定性を確認し、必要に応じて繰り返す
蒸発器負荷変動幅が大きい
点検: TXV調整ネジを1/4回転ずつ時計回りに回す
処置: TXV調整ネジを1/4回転ずつ時計回りに回す → 20分待って過熱度を再測定(目標5〜8°C) → 安定性を確認し、必要に応じて繰り返す
現場のコツ
負荷の大幅な変動によりTXVが過熱度を追いかけてハンチングしています。過熱度設定を少し上げて安定させてください。 過熱度を10°C以上に上げすぎると冷却能力が低下します。5〜8°Cの範囲を目標にしてください。
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