TXVスプリング過圧または感温筒ガス漏れ(過閉鎖)
考えられる原因
感温筒充填ガス漏れによる開放信号喪失
点検: TXV調整ネジを反時計回りに2回転させ、変化を確認
処置: TXV調整ネジを反時計回りに2回転させ、変化を確認 → 変化がなければ感温筒のガス漏れを疑い→TXVを交換 → 同時にドライフィルターを交換 → 交換後に過熱度を測定(目標5〜8°C)
調整スプリングの過度な締め付け
点検: 変化がなければ感温筒のガス漏れを疑い→TXVを交換
処置: 変化がなければ感温筒のガス漏れを疑い→TXVを交換 → 同時にドライフィルターを交換 → 交換後に過熱度を測定(目標5〜8°C)
ダイアフラム破損
点検: 同時にドライフィルターを交換
処置: 同時にドライフィルターを交換 → 交換後に過熱度を測定(目標5〜8°C)
現場のコツ
TXVが継続的に過閉鎖状態です。感温筒のガス漏れを確認し、TXVを交換してください。 過閉鎖が続くと冷媒が供給されず、圧縮機モーター冷却不良で過熱焼損します。
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