バルブ部分破損による再圧縮およびオイル過熱
考えられる原因
吸入バルブ破損による高温ガス逆流
点検: ポンプダウンを行い、吸入圧力の上昇を観察(上昇=バルブ故障)
処置: ポンプダウンを行い、吸入圧力の上昇を観察(上昇=バルブ故障) → 吐出管温度を測定(異常に高い=バルブの疑い) → 圧縮機またはバルブプレートを交換(レシプロ圧縮機) → 根本原因(液圧縮)を解消しないと再発リスクが高い
吐出バルブ破損による再圧縮発生
点検: 吐出管温度を測定(異常に高い=バルブの疑い)
処置: 吐出管温度を測定(異常に高い=バルブの疑い) → 圧縮機またはバルブプレートを交換(レシプロ圧縮機) → 根本原因(液圧縮)を解消しないと再発リスクが高い
液バックによるバルブ変形
点検: 圧縮機またはバルブプレートを交換(レシプロ圧縮機)
処置: 圧縮機またはバルブプレートを交換(レシプロ圧縮機) → 根本原因(液圧縮)を解消しないと再発リスクが高い
現場のコツ
バルブの部分的な故障により再圧縮と油の過熱が発生しています。圧縮機の点検または交換が必要です。 オイルが高温で炭化するとキャピラリー・膨張弁詰まり等の二次故障が連続発生します。オイル全量交換を推奨します。
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