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フィルタドライヤ閉塞 — 液管差圧で冷媒供給不足

フィルタードライヤー故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。

フィルタードライヤー

現場での確認方法

根本原因

放置した場合

修理方法

  1. 冷媒回収 → ドライヤ交換(同 cu in サイズ)
  2. 真空 ≤500 micron を 30 分以上
  3. 焼損起因なら系統フラッシュ + 新油充填
  4. 予防:モイスチャインジケータサイトグラスで監視
  5. 5~10 年ごとに定期交換

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よくある質問

フィルタドライヤ閉塞 — 液管差圧で冷媒供給不足の原因は何ですか?

水分飽和 — モレキュラシーブが限界 圧縮機焼損後の酸性スラッジ 異物累積 — 銅粉・フラックス・金属粉 オイルスラッジ — 鉱油酸化物沈着 10年以上使用で未交換

フィルタドライヤ閉塞 — 液管差圧で冷媒供給不足を現場でどう診断しますか?

ドライヤ前後温度差 — 正常 0~1°C、閉塞時 ΔT ≥3°C 前後圧力 ΔP > 0.5 kg/cm² 異常 ドライヤ表面結露または着霜 サイトグラス液管気泡増 吸入過熱度上昇 — 冷媒不足信号

フィルタドライヤ閉塞 — 液管差圧で冷媒供給不足はどう修理しますか?

冷媒回収 → ドライヤ交換(同 cu in サイズ) 真空 ≤500 micron を 30 分以上 焼損起因なら系統フラッシュ + 新油充填 予防:モイスチャインジケータサイトグラスで監視 5~10 年ごとに定期交換

フィルタドライヤ閉塞 — 液管差圧で冷媒供給不足を放置するとどうなりますか?

ドライヤ通過で大きな圧力降下(ΔP 0.5 kg/cm² 超)→ TXV 入口圧不足 TXV ハンチング → 過熱度変動 → 吸入ガス不安定 低圧(LP)トリップ可能 — 部分閉塞で短サイクル サイトグラス気泡増 — 液管にフラッシュガス発生 冷却能力 30~50% 低下