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電磁弁シート漏れ — 部分シール不良

電磁弁故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。

電磁弁

現場での確認方法

根本原因

放置した場合

修理方法

  1. 初期:均衡時間測定
  2. 冷媒回収 → 弁本体交換(コイル再利用可)
  3. ドライヤー同時設置+酸性度検査(油酸価)
  4. 酸性スラッジ確認時はシステムフラッシュ+新油

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よくある質問

電磁弁シート漏れ — 部分シール不良の原因は何ですか?

シート面腐食・点食 — 酸性冷媒・水分曝露累積 異物擦り傷 長期使用摩耗 — 1万+サイクル後 高圧パルス衝撃

電磁弁シート漏れ — 部分シール不良を現場でどう診断しますか?

停止後低圧側圧力グラフ — 異常に速い均衡到達 弁本体温度 — OFF後もやや温かい(微流) 超音波漏れ検知器 — シート通過微小ガス流音 サイトグラス — 停止中微小バブルまたは流れ痕跡

電磁弁シート漏れ — 部分シール不良はどう修理しますか?

初期:均衡時間測定 冷媒回収 → 弁本体交換(コイル再利用可) ドライヤー同時設置+酸性度検査(油酸価) 酸性スラッジ確認時はシステムフラッシュ+新油

電磁弁シート漏れ — 部分シール不良を放置するとどうなりますか?

閉指令時微少漏れ — stuck openほど深刻でないが進行的に悪化 停止後低圧側均衡圧力到達時間異常に短い(正常30分+ → 5分以内) 圧縮機OFF中に液冷媒がゆっくり低圧側へ移動 → 次回始動時に液スラッグ可能性 膨張弁ハンチング — 液管圧力変動で過熱度不安定 長期:圧縮機停止後再始動パターン徐々に粗く