VRFマルチ分岐配管設計 — 等価長・管径選定
考えられる原因
主管・分岐管等価長および管径
点検: 主管長 = 室外機 → 最初の分岐管まで。分岐管 = 各分岐管 → 次の分岐管または室内機まで。総等価長 = 実測長+各分岐・曲管0.5〜1 m。管径 = 室外機能力によりマニュアル表(Daikin・Mitsubishi・LGマニュアル優先)。ガス管 > 液管 > 均圧管(3管式同時冷暖房)。
処置: メーカー専用ソフトで設計(Daikin Reflex・Mitsubishi MELANS-CALC・LG ATW)。施工図面に各分岐管位置+等価長+管径明示。試運転時に全室内機同時運転で分配均衡確認。限度超過 = 圧縮機保護+能力30%低下。
現場のコツ
VRF設計 = メーカー専用ソフト使用推奨(Daikin Reflex / Mitsubishi MELANS-CALC / LG ATW)。施工検査 = 各分岐管位置の写真・記録。限度超過 = 圧縮機保護回路作動+能力30%以上低下。分岐キット = 同一メーカー・同一モデル互換のみ使用。
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