VRF BSボックス(同時冷暖房)不良 — 同時運転不可
考えられる原因
BSボックスソレノイドバルブと圧力均衡点検
点検: BSボックス内ソレノイドバルブ = モード切替時クリック音。動作なし = コイル断線・PCB信号不良。均圧管 = 漏れで一部室内機凍結。通信 = BSボックス別系統通信ケーブル、終端抵抗必須。1室内機冷房・別室内機暖房時 = ガス分離(高圧・低圧)正常動作。
処置: ソレノイドコイル抵抗測定(断線時コイル不良)+PCB信号電圧確認。均圧管漏れ時 = 漏れ箇所追跡後修理。通信終端抵抗確認(DIPスイッチ)。BSボックス分解修理はOEM認証整備士のみ。一般作業者 = 診断後にBSボックス部品全交換またはメーカーコール。
現場のコツ
BSボックス = Daikin VRV・LG Multi V・Mitsubishi City Multi等の同時冷暖房システムに装着。4管式・6管式システムで特に重要。不良時 = システム全体停止可能。メーカー認証整備士のみ分解修理。一般作業者 = 診断・交換のみ。
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