凝縮器に不凝縮ガス混入 — 空気・窒素残留で圧力上昇
凝縮器故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。
凝縮器
現場での確認方法
- P-T 線図比較 — 圧力が温度予測値より高
- 停止後凝縮圧 — 外気温の P-T 圧より高
- 凝縮器入出口温度 — 出口 ΔT 異常
- サイトグラス正常だが圧力異常
- 冷媒分析:不凝縮ガス % 測定
根本原因
- 充填前真空不足 — 不活性ガス残留
- 修理後の開放後シール不十分
- 冷媒ボンベに空気混入 — 保管・移動の不注意
- 長期漏洩後再充填 — 漏れ修理なしで追加充填
- 圧縮機焼損分解で酸化により不凝縮形成
放置した場合
- 不凝縮ガスが凝縮器上部に蓄積 → 有効凝縮面積減
- 凝縮圧が正常比 1~3 kg/cm² 上昇
- 凝縮温度↑ → 系統効率 10~30% 低下
- 圧縮比↑ → 吐出温度↑ → オイル劣化加速
- HP トリップ頻発 → 圧縮機短サイクル
修理方法
- 冷媒回収 → 真空 ≤500 micron を 30 分以上維持
- 三度真空推奨 — 真空 → N2 封入 → 真空 3 回
- 再充填時にボンベ正常確認 + 液充填推奨
- 漏れ疑い:漏れ点検後修理 → 再真空 → 再充填
- 予防:真空手順標準化
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凝縮器に不凝縮ガス混入 — 空気・窒素残留で圧力上昇の原因は何ですか?
充填前真空不足 — 不活性ガス残留 修理後の開放後シール不十分 冷媒ボンベに空気混入 — 保管・移動の不注意 長期漏洩後再充填 — 漏れ修理なしで追加充填 圧縮機焼損分解で酸化により不凝縮形成
凝縮器に不凝縮ガス混入 — 空気・窒素残留で圧力上昇を現場でどう診断しますか?
P-T 線図比較 — 圧力が温度予測値より高 停止後凝縮圧 — 外気温の P-T 圧より高 凝縮器入出口温度 — 出口 ΔT 異常 サイトグラス正常だが圧力異常 冷媒分析:不凝縮ガス % 測定
凝縮器に不凝縮ガス混入 — 空気・窒素残留で圧力上昇はどう修理しますか?
冷媒回収 → 真空 ≤500 micron を 30 分以上維持 三度真空推奨 — 真空 → N2 封入 → 真空 3 回 再充填時にボンベ正常確認 + 液充填推奨 漏れ疑い:漏れ点検後修理 → 再真空 → 再充填 予防:真空手順標準化
凝縮器に不凝縮ガス混入 — 空気・窒素残留で圧力上昇を放置するとどうなりますか?
不凝縮ガスが凝縮器上部に蓄積 → 有効凝縮面積減 凝縮圧が正常比 1~3 kg/cm² 上昇 凝縮温度↑ → 系統効率 10~30% 低下 圧縮比↑ → 吐出温度↑ → オイル劣化加速 HP トリップ頻発 → 圧縮機短サイクル