蒸発器ファン故障 — 強制風量ゼロ
蒸発器故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。
蒸発器
現場での確認方法
- 目視:ファン停止
- 巻線抵抗 ±10% 逸脱または断線
- 手動回転で抵抗感
- コンデンサ測定 ±10%
- 供給電圧 ≥90% 定格
根本原因
- モータ巻線焼損 — 過負荷・塵・湿気
- 軸受固着 — 油切れ・塵
- 始動/運転コンデンサ不良
- ブレード損傷 — 異物衝突
- 電源喪失 — 遮断器・配線・リレー
放置した場合
- 蒸発器風量ゼロ → 熱交換即停止
- 蒸発圧急降下 → LP トリップ → 圧縮機停止
- コイル表面 < 0°C → 着氷加速
- 冷却能力ゼロ
- 複数ファンで 1 台停止は部分能力
修理方法
- 軸受固着 — 潤滑試行後ダメならモータ交換
- 巻線焼損 — モータ交換
- コンデンサ不良 — 交換
- ブレード損傷 — アセンブリ交換
- 電源側点検
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蒸発器ファン故障 — 強制風量ゼロの原因は何ですか?
モータ巻線焼損 — 過負荷・塵・湿気 軸受固着 — 油切れ・塵 始動/運転コンデンサ不良 ブレード損傷 — 異物衝突 電源喪失 — 遮断器・配線・リレー
蒸発器ファン故障 — 強制風量ゼロを現場でどう診断しますか?
目視:ファン停止 巻線抵抗 ±10% 逸脱または断線 手動回転で抵抗感 コンデンサ測定 ±10% 供給電圧 ≥90% 定格
蒸発器ファン故障 — 強制風量ゼロはどう修理しますか?
軸受固着 — 潤滑試行後ダメならモータ交換 巻線焼損 — モータ交換 コンデンサ不良 — 交換 ブレード損傷 — アセンブリ交換 電源側点検
蒸発器ファン故障 — 強制風量ゼロを放置するとどうなりますか?
蒸発器風量ゼロ → 熱交換即停止 蒸発圧急降下 → LP トリップ → 圧縮機停止 コイル表面 < 0°C → 着氷加速 冷却能力ゼロ 複数ファンで 1 台停止は部分能力