蒸発器凍結保護トリップ — システム安全停止
蒸発器故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。
蒸発器
現場での確認方法
- 凍結保護スイッチトリップ表示
- 冷水入出水温度 — 出水 0°C 接近
- 冷水流量計 — 定格未満
- 蒸発温度 異常↓(-10°C 以下)
- 冷媒充填量点検
- グリコール濃度 — 屈折率計
- 周囲温度点検
根本原因
- 冷水流量低下 — ポンプ故障、ストレーナ閉塞、閉弁
- 冷媒過充填 → 蒸発温度↓
- TXV 過剰供給 → 液圧縮 + 蒸発温度↓
- 凍結保護設定値が高すぎ — 通常運転中もトリップ
- グリコール濃度不足 → 凍結点↑
- 周囲温度極低 — 自然凍結
放置した場合
- 凍結保護スイッチ作動 → 圧縮機即停止
- トリップ未復帰時はシステム運転不可
- 原因不明で反復トリップ — 短サイクルパターン
- シェル&チューブ凍結時はチューブ破損危険 — トリップ作動なしでシステム損傷
- 冷却能力ゼロ → 食品損失など二次被害
修理方法
- 冷水流量正常化 — ポンプ・ストレーナ・弁点検
- 冷媒過充填時は回収
- TXV 過熱度調整 → 4~8°C
- 凍結保護設定値見直し — 通常出水 -2~+2°C
- グリコール濃度点検 → 不足時補充
- 予防:流量監視 + 凍結保護定期試験
600件以上の故障事例をポケットに
R-Pro は空調・冷凍技術者のためのオフラインファースト現場アプリです:AI 故障診断、音声メモ、銘板スキャン、顧客・サービス管理——10言語対応。現場で電波がなくても動作します。
7日間の無料トライアルを開始 →よくある質問
蒸発器凍結保護トリップ — システム安全停止の原因は何ですか?
冷水流量低下 — ポンプ故障、ストレーナ閉塞、閉弁 冷媒過充填 → 蒸発温度↓ TXV 過剰供給 → 液圧縮 + 蒸発温度↓ 凍結保護設定値が高すぎ — 通常運転中もトリップ グリコール濃度不足 → 凍結点↑ 周囲温度極低 — 自然凍結
蒸発器凍結保護トリップ — システム安全停止を現場でどう診断しますか?
凍結保護スイッチトリップ表示 冷水入出水温度 — 出水 0°C 接近 冷水流量計 — 定格未満 蒸発温度 異常↓(-10°C 以下) 冷媒充填量点検 グリコール濃度 — 屈折率計 周囲温度点検
蒸発器凍結保護トリップ — システム安全停止はどう修理しますか?
冷水流量正常化 — ポンプ・ストレーナ・弁点検 冷媒過充填時は回収 TXV 過熱度調整 → 4~8°C 凍結保護設定値見直し — 通常出水 -2~+2°C グリコール濃度点検 → 不足時補充 予防:流量監視 + 凍結保護定期試験
蒸発器凍結保護トリップ — システム安全停止を放置するとどうなりますか?
凍結保護スイッチ作動 → 圧縮機即停止 トリップ未復帰時はシステム運転不可 原因不明で反復トリップ — 短サイクルパターン シェル&チューブ凍結時はチューブ破損危険 — トリップ作動なしでシステム損傷 冷却能力ゼロ → 食品損失など二次被害