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蒸発器着氷 — コイル氷累積で風量ゼロ

蒸発器故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。

蒸発器

現場での確認方法

根本原因

放置した場合

修理方法

  1. 手動デフロスト — 弁を閉じファンのみで自然解凍(1~3 時間以上)
  2. デフロストヒータ断線時は交換
  3. タイマー・サーモ設定 + サイクル回数増加
  4. エアフィルタ清掃または交換
  5. 冷媒充填量点検 → 不足時に漏れ点検後追加
  6. ドアパッキン漏れ点検 — 紙挟みテスト
  7. ファンモータ点検
  8. 予防:定期デフロストスケジュール

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よくある質問

蒸発器着氷 — コイル氷累積で風量ゼロの原因は何ですか?

デフロストサイクル不足 — タイマー・サーモ設定不適 デフロストヒータ断線 — 除霜能力ゼロ デフロスト終端サーモ不良 — 早期終了 エアフィルタ閉塞 → 風量↓ → コイル温度↓ → 着氷加速 冷媒不足 → 蒸発温度低すぎ → 0°C 以下で着氷 ドアパッキン損傷 → 外気侵入 → 湿度・着氷加速 ファンモータ故障 → 風量ゼロ

蒸発器着氷 — コイル氷累積で風量ゼロを現場でどう診断しますか?

コイル目視着氷 デフロスト後の残存氷 デフロストヒータ抵抗 ±10% 逸脱または断線 デフロストタイマ動作点検 エアフィルタ状態 吸入過熱度 — 低/高で原因判別 ファンモータ点検

蒸発器着氷 — コイル氷累積で風量ゼロはどう修理しますか?

手動デフロスト — 弁を閉じファンのみで自然解凍(1~3 時間以上) デフロストヒータ断線時は交換 タイマー・サーモ設定 + サイクル回数増加 エアフィルタ清掃または交換 冷媒充填量点検 → 不足時に漏れ点検後追加 ドアパッキン漏れ点検 — 紙挟みテスト ファンモータ点検 予防:定期デフロストスケジュール

蒸発器着氷 — コイル氷累積で風量ゼロを放置するとどうなりますか?

コイル表面の氷で風量↓ → 熱交換面積損失 蒸発圧漸減 → 吸入過熱度は正常だが能力低下 重度着氷 → 風量 0 → LP トリップ → 圧縮機停止 デフロスト稼動でも厚氷は完全除去不可 長期的に負荷変動 → 軸受摩耗、効率 30%+ 低下