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受液器本体腐食・外部漏れ

受液器故障の現場リファレンス——原因は何か、機器でどう確認するか、どう修理するか、放置すると次に何が壊れるか。現役の空調・冷凍技術者向けに作成しました。

受液器

現場での確認方法

根本原因

放置した場合

修理方法

  1. 受液器交換(外部腐食は現場修理不可 — 圧力容器)
  2. 交換時に液管・吸入管断熱を同時点検・補強
  3. 設置環境改善:雨・通風・潮風暴露最小化
  4. 防食塗装オプションまたはステンレス製検討(沿岸)
  5. 予防:6 ヶ月毎外観点検(錆・塗装状態)

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よくある質問

受液器本体腐食・外部漏れの原因は何ですか?

屋外+塩分環境(沿岸) 断熱・塗装損傷で結露蓄積 振動疲労(溶接部亀裂) 外装塗装欠陥(出荷時または経年) 動物曝露(尿・鳥糞が酸性)

受液器本体腐食・外部漏れを現場でどう診断しますか?

外観点検:錆・膨れ・オイル痕・塗装剥離 電子検知器でスキャン → 陽性 石鹸泡試験で疑い部位 → 泡発生 定期冷媒補充履歴(3/6 ヶ月毎) サイトグラス泡+サブクーリング低下+充填不足パターン(他漏れ箇所排除後)

受液器本体腐食・外部漏れはどう修理しますか?

受液器交換(外部腐食は現場修理不可 — 圧力容器) 交換時に液管・吸入管断熱を同時点検・補強 設置環境改善:雨・通風・潮風暴露最小化 防食塗装オプションまたはステンレス製検討(沿岸) 予防:6 ヶ月毎外観点検(錆・塗装状態)

受液器本体腐食・外部漏れを放置するとどうなりますか?

本体外部腐食(錆)進行 → ピンホール漏れ発生 冷媒漸失 → 充填不足症状(undercharge 故障モードと同最終状態) サイトグラス泡+サブクーリング低下+能力低下 補充後も漏れ継続 → 再発 放置:本体破裂リスク(圧力容器)+系統全冷媒損失