凝縮器ファン不良による高圧上昇
考えられる原因
ファンモーター巻線断線または焼損
点検: ファンモーター端子に電圧が印加されていることを確認
処置: ファンモーター端子に電圧が印加されていることを確認 → コンデンサーの容量を測定(定格の±10%以内) → 手でファンブレードを回す(固着=ベアリング故障または異物) → モーター巻線抵抗を測定(断線=∞) → 同一仕様のファンモーターまたはコンデンサーに交換
起動コンデンサ不良
点検: コンデンサーの容量を測定(定格の±10%以内)
処置: コンデンサーの容量を測定(定格の±10%以内) → 手でファンブレードを回す(固着=ベアリング故障または異物) → モーター巻線抵抗を測定(断線=∞) → 同一仕様のファンモーターまたはコンデンサーに交換
ファン羽根異物による過負荷停止
点検: 手でファンブレードを回す(固着=ベアリング故障または異物)
処置: 手でファンブレードを回す(固着=ベアリング故障または異物) → モーター巻線抵抗を測定(断線=∞) → 同一仕様のファンモーターまたはコンデンサーに交換
現場のコツ
凝縮器ファンが動作しておらず、放熱ができません。ファンモーターまたはコンデンサーを交換してください。 ファンモーター点検時は必ず電源を遮断してください。ファンが予期せず再起動する可能性があります。
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