高温外気夏季ピーク時の冷却能力不足
考えられる原因
湿球温度が設計値(27°C WB)を超過——実際の現場湿球温度が設計基準を上回る
点検: 現場の最高湿球温度を実測(7〜8月ピーク3日平均)、設計値と比較
処置: VFDファンを最大周波数(60〜70 Hz)で強制運転 → 前日夜に水槽を24〜26°Cに予冷
冷却塔の西向き設置——太陽輻射熱の直接露出
点検: 塔の向きと日陰を確認;午後2〜4時の塔面温度と日陰ゾーンを比較
処置: 遮光ネット設置または東・北向きに再配置(西・南向き輻射熱を遮断)
現場のコツ
夏季ピーク2週間前にファンVFD最大周波数確認と充填材洗浄完了が黄金タイミング。
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