室外機の銘板をスキャンして、型番・製造番号・冷媒を作業記録に自動入力
炎天下の屋上で、油で汚れて色あせた室外機の銘板を目を細めて読み取り、油まみれの手袋をしたまま型番と製造番号をスマホに書き写そうとしていませんか。R-Proの現場アプリは、その銘板をカメラで読み取り、型番・製造番号・冷媒をそのまま作業記録に取り込みます。現場作業と事務所のERPが一つの記録を共有しているため、取り込んだデータは見積もり作成時、コンプレッサーの発注時、請求書送付時にすでに揃った状態で待っています。
屋上で:手入力せず、銘板をスキャンする
- 室外機の銘板にカメラを向けるだけで、R-Proが型番・製造番号・冷媒の種類(R-410A、R-404A、R-22、R-454B)をラベルから読み取ります。炎天下で14桁の製造番号を手書きで写す必要はありません。
- 実際に現場で出会うユニットに対応します。日焼けして色あせたCopeland/Carrier/Trane製の室外機銘板、半分すり減った刻印の製造番号、サービスバルブの裏に隠れたラベルなど。
- 取り込んだ項目は、その特定の顧客と住所の作業記録に保存されます。南側の屋上のユニットと北側の屋上のユニットは別々の記録として残り、ぼんやりした一つのメモにまとまることはありません。
- 完全オフライン対応:電波の入らない屋上でもスキャンして保存できます。R-Proは現場作業に接続を必要としないため、屋上にいる間に情報が失われることはありません。
- 領収書や設備写真にすでにお使いのカメラ操作と同じ流れで併用でき、さらに実際に見たこと(冷媒不足、ファンモーターの異音、焦げたコンタクターなど)を音声メモで残せます。
事務所に戻って:取り込んだデータが書類作成を動かす
- スキャンした型番と冷媒が見積もりに反映されます。コンプレッサー、ドライヤー、適切な冷媒の補充について、ユニットの詳細を再入力することなく項目別の見積書を作成できます。
- 承認された作業を、自国の税設定(VAT、GST、または消費税。あなたの名称、あなたの税率)を使って請求書や正式な税務請求書に変換できるので、数字が会計士の想定どおりに揃います。
- 在庫と仕入先も連動します。R-410Aのスクロールユニットだと分かれば、在庫から適切な部品を引き当てたり、仕入先に発注書を起こして作業記録に紐付けたりできます。
- 会計は作業の進行に合わせて更新されます。売上・仕入・経費・純利益が各作業をまたいで集計され、顧客元帳にはこの現場に対する請求額と入金額が正確に表示されます。
一つの記録で、現場と事務所の二重入力をなくす
- 屋上でスキャンした製造番号は、見積書・発注書・請求書のすべてで同じ製造番号です。一つの取り込んだ記録が現場アプリから事務所のERPへ流れるため、ユニットを二度入力することはありません。
- 顧客ごとの作業履歴により、次にその現場へ戻ったとき、前回スキャンした銘板と冷媒がすでにファイルに残っています。どの室外機がどれなのか推測する必要はありません。
- 現場作業は自動的に帳簿へ流れ込みます。現場での領収書や請求済みの作業は、デスクで誰かが再入力しなくても会計に表示されます。
- 両方のツールは一つのサブスクリプションで10言語に対応しているため、現場の技術者と、見積もりや会計を担当する人がまったく同じデータで作業できます。
一度取り込んで、正確に請求する
R-Proは連携して動く二つの強力なツールです。室外機の銘板をスキャンし、600件以上の実例から故障を診断し、完全オフラインで動作する現場アプリと、取り込んだデータを項目別の見積書・請求書・税務請求書、在庫、会計へと変える事務所のERP。一つのサブスクリプション、10言語、屋上と帳簿の間に二重入力なし。
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銘板スキャンは、室外機のラベルから実際に何を読み取りますか?
印刷されたデータを作業記録に読み込みます。室外機では型番・製造番号・冷媒の種類が重要な項目です。すべて編集可能な形で取り込まれるため、銘板が腐食していたり印刷が色あせていたりしても、全体を入力し直すのではなく、保存前に文字を一つずつ修正できます。
電波の入らない屋上でも動作しますか?
はい。R-Proの現場アプリは設計上、完全にオフラインで動作します。銘板のスキャン、写真の添付、音声メモの録音、作業の保存はすべて接続ゼロで機能します。電波の届く範囲に戻ると記録が同期され、事務所側でも確認できます。
スキャンした型番と冷媒は、どのようにして見積書や請求書に反映されますか?
現場アプリと事務所のERPは、作業・顧客ごとに一つの記録を共有します。現場で取り込んだ型番・製造番号・冷媒はすでに紐付いているため、項目別の見積書を作成するとき、部品の発注書を起こすとき、請求書/税務請求書を発行するときも、同じデータで作業できます。二重入力はありません。
固定のVATではなく、請求書に自分の税を設定できますか?
はい。事務所のERPでは、自国の税の名称と税率(VAT、GST、または消費税)を設定できます。そのため、実際に事業を営む地域に合わせて、請求書や税務請求書を正しく発行できます。