HVAC技術者のための部品・在庫管理術(現場で在庫切れを起こさないために)
コンデンサ、コンタクタ、適切な太さの冷媒配管が作業の途中で切れてしまうと、再訪問の手間がかかり、お客様の不満にもつながります。部品をきちんと管理するには、2つのことを連動させる必要があります。現場で何を使ったかを把握すること、そして倉庫に何が残っていて何を再発注すべきかを把握することです。R-Proはその両方を提供します。現場の技術者向けのフィールドアプリと、帳簿・在庫管理のためのオフィス向けERP。1つのワークフロー上で動く、2つの強力なツールです。
現場で:実際に使った部品を記録する
- 各サービス作業で取り付けた部品(コンデンサ、コンプレッサ、TXV、フィルタドライヤなど)を、お客様の作業案件に直接ひも付けて記録します。週末に記憶を頼りに思い出すのではなく、使ったその瞬間に消費を捉えられます。
- 仕入先の領収書や部品の銘板をスマートフォンでスキャンすれば、R-Proが品目情報を自動入力します。油で汚れた手袋をしたまま型番を打ち込む必要はありません。
- 現場でお客様に部品と作業内容を記載した領収書を発行できます。お客様には明確な記録を、あなたにはバンから出ていったものの正確な記録を残せます。
- 完全にオフラインで動作します。電波の届かない地下機械室や屋上でも、記録した部品はすべて保存され、後で同期されるため、何も失われません。
- 各部品をお客様ごとのサービス履歴にひも付けるので、その現場に再訪したとき、何をいつ交換したかを正確に確認できます。
オフィスで:正確な在庫数、仕入先、発注点
- ERPで在庫を管理し、棚に何があるか、そして作業の途中で困る前に残り1個になっている部品はどれかを常に把握できます。
- 同じシステム内で仕入先を管理し、発注書を作成できるので、よく使う部品の再発注は古い請求書を探し回ることなく数タップで完了します。
- 仕入を会計に自動で記録します。購入した部品はすべてコストとして帳簿に流れ込み、売上・経費・純利益に反映されます。
- 顧客元帳を保持し、レポートを出力することで、どの部品が最も早く動くか、棚で資金を寝かせているのは何かを確認できます。
- 自国の税金(VAT、GST、または消費税を、独自の名称と税率で)を設定できるので、仕入請求書も税額請求書も、どの国で働いていても正しく作成されます。
つながり:現場での使用がオフィスを更新、二重入力なし
- フィールドアプリで作業案件に記録した部品は、オフィスのERPへ自動で流れ込むため、倉庫在庫と帳簿が再入力なしで実際の消費を反映します。
- 現場とオフィスが1つのデータセットを共有しているため、現場で取り付けた部品は、同じ操作の流れの中で在庫を減らし、お客様の請求書に載ります。
- 1つのサブスクリプションで両方のツールを10言語でカバーします。技術者のスマートフォンとオフィスのパソコンは、2つの切り離されたスプレッドシートではなく、常に歩調を合わせます。
- 推測がなくなります。トラックで何が使われ、倉庫に何が残っているかが同じ1つの事実になります。これこそが、次の作業で在庫切れを防ぐ鍵です。
現場での在庫切れをなくそう
R-Proは、フィールドアプリ(部品の記録、領収書のスキャン、完全オフライン動作)と、在庫・仕入先・発注書・会計のためのオフィスERPを組み合わせます。2つの強力なツールを1つのワークフローで。現場で使ったものが、在庫と帳簿を自動で正確に保ちます。
Get R-Pro →FAQ
R-Proは技術者向けのフィールドアプリですか、それとも在庫管理用のオフィスプログラムですか?
その両方であり、一緒に使うものです。フィールドアプリは現場作業を担います。使った部品の記録、領収書や銘板のスキャン、領収書の発行を、すべてオフラインで行えます。オフィスのERPは在庫数、仕入先、発注書、会計を担います。現場とオフィスは1つのワークフロー上で動くので、一方にもう一方を後付けしたものではなく、対等な2つのツールです。
バンの部品と倉庫の部品の両方を管理できますか?
はい。現場で取り付けたものはフィールドアプリで記録し、全体の在庫と再発注の状況はオフィスのERPが把握します。両者は1つのデータセットを共有しているため、トラックで使った分はオフィスが管理している在庫から差し引かれます。突き合わせるための別々の在庫カウントは不要です。
部品を2回入力する必要がありますか(お客様用に1回、在庫用に1回)?
いいえ。それこそがこのつながりの狙いです。現場で作業案件にひも付けて記録した部品は、オフィスのERPへ自動で流れ込むため、同じ入力からお客様の領収書に載り、在庫を減らすことができます。二重入力はありません。
仕入請求書や税額請求書に、自国の税金を設定できますか?
はい。独自の税名と税率(VAT、GST、または消費税)を設定できるので、発注書、請求書、税額請求書が、あなたの事業展開地に合わせて正しく作成されます。対応する10言語のいずれでも利用できます。