銘板や領収書をスキャンして、入力作業を省く
型番、シリアル番号、明細ごとの費用を手で打ち込む作業は時間がかかり、数字を1つ取り違えただけで作業履歴や税務申告が台無しになりかねません。R-Proなら、機器の銘板や仕入先の領収書を撮影するだけで各項目を読み取ってくれるので、確認するだけの状態でデータが記録に収まります。R-Pro 現場アプリと事務所向け ERP は同じ帳簿を共有する、どちらも同じく頼れる2つのツールです。現場でのスキャンが、誰も再入力することなくそのまま整った事務データになります。
現場で目を凝らして入力する代わりに、銘板をスキャンする
- 現場アプリで機器スキャンを開いて銘板を撮影すると、R-Proが機器の種類(圧縮機、凝縮器、チラー、冷凍機、AHUなど)、メーカー、型番、シリアル番号を読み取って記録します。
- 銘板に記載されていれば、能力(HP、kW、RT、BTU)や冷媒の種類(R-22、R-134a、R-404A、R-410A、R-290、R-717など)も取り込み、さらに技術者向けの分かりやすい短い注記も付けます。
- スキャンした各項目は保存前に編集できるので、摩耗して一部が読み取りにくい銘板でも、誤った値をそのまま受け入れずに済みます。
- 取り込んだ機器は該当する顧客と現場に紐づき、次回訪問時に呼び出せる顧客ごとの作業履歴を作り上げます。
- オフラインで動作するため、電波の届かない地下の機械室や屋上でも、機器の記録作業が止まることはありません。
仕入先の領収書をスキャンして、そのまま事務所の帳簿に計上する
- 仕入先の領収書や請求書(インボイス)を撮影すると、R-Proが取引先名、日付、各明細(品名、数量、金額)に加え、小計、税額、合計を読み取ります。
- 1回のスキャンから、R-Proは仕入先の登録と最初の仕入取引をまとめて作成できるので、新しい取引先とその納品を一度の操作で記録できます。
- これらの明細と合計は事務所向け ERP の仕入帳と会計帳簿に流れ込み、仕入や純利益(売上から経費と仕入を差し引いた額)に反映されます。
- 自国の税名と税率を自分で設定するため、取り込んだ税額は、どこで事業を営んでいても請求書、税務インボイス、各種レポートの中に正しく収まります。
- スキャンした仕入は在庫、仕入先元帳、発注書と連動するので、購入したものはフォルダ内の写真にとどまらず、在庫数や取引先残高に反映されます。
スキャン1回、入力1回 — 現場と事務所が常に同期する
- 現場でスキャンした銘板も、カウンターでスキャンした領収書も、同じ共有記録に書き込まれるため、事務所に戻ってからの再入力は発生しません。
- 現場の作業が自動的に事務所向け ERP へ流れ込むので、二重入力もなく、食い違っていく2つのシステム間でのコピー&ペーストもありません。
- 手入力の工程をなくすことで、作業履歴や会計をひそかに狂わせていた型番の取り違えや金額の打ち間違いもなくなります。
- 現場アプリも事務所向け ERP も1つのサブスクリプションで10言語に対応しているので、多言語のスタッフと事務方が同じデータを使って作業できます。
銘板や領収書の入力をやめて、R-Proに読み取らせましょう
R-Proは、強力な現場アプリ(600件超の実例に基づくAI故障診断、銘板・領収書スキャン、音声メモ、顧客ごとの履歴、現場での領収書発行、完全オフライン対応)と、本格的な事務所向け ERP(見積、請求書および自国の税設定に対応した税務インボイス、会計、在庫、仕入先、発注書、各種レポート)を組み合わせます。どちらも同じく強力な2つのツールを、1つのサブスクリプションで、10言語で — 現場でスキャンすれば、そのまま事務所の帳簿に計上されていきます。
Get R-Pro →FAQ
銘板スキャンは実際にどの情報を取り込みますか?
機器の種類、メーカー、型番、シリアル番号を読み取り、銘板に記載されていれば能力(HP、kW、RT、BTU)や冷媒の種類(R-410A、R-404A、R-290など)も取り込みます。さらに技術者向けの短い注記も追加します。各項目は保存前に編集できるので、銘板で読み取りきれなかった部分は確認のうえで補えます。
領収書スキャンは、自国の税額を正しく処理してくれますか?
事務所向け ERP で自国の税名と税率を自分で設定し、スキャンが領収書から小計、税額、合計を読み取ります。取り込んだ税額は、固定された外国の税ではなく、自国のルールに従って請求書、税務インボイス、各種レポートの中に収まります。
スキャンした領収書は本当に会計まで届くのですか、それとも写真を保存するだけですか?
会計まで届きます。取引先、明細、合計が事務所向け ERP の本物の仕入取引となり、仕入、仕入先元帳、在庫、純利益に反映されます。1回のスキャンから、R-Proは仕入先と最初の取引をまとめて作成できます。
現場でインターネットがなくても銘板をスキャンできますか?
はい。現場アプリは完全にオフラインで動作するよう作られているので、電波の届かない機械室や屋上でも機器を撮影して記録できます。オンラインに戻ると、その記録は共有帳簿に同期されます。