R-Pro現場事例輸送冷凍

ドアガスケットの老朽化または損傷

考えられる原因

ガスケットゴム硬化・亀裂 — 紫外線・低温繰り返し暴露

点検: A4用紙テストをガスケット全周に実施 — 抵抗なし箇所 = 漏れ箇所;硬化・亀裂の目視確認

処置: ガスケット交換:コーナー45°カット、専用接着剤使用 → A4テストで再確認 → ヒンジボルト締付けトルク15〜20 N·m

ドアヒンジ摩耗 — ドア垂れ下がりでガスケット不均一圧着

点検: ドア開放時の垂れ下がり量を目視確認 — 5mm以上垂れ下がりはヒンジ不良;ヒンジボルト緩み確認

処置: ヒンジボルト再締付け → 摩耗が激しいヒンジ交換 → 交換後ドア垂れ下がり量再確認とガスケット圧着均一性確認

マグネットガスケット磁力低下 — 低温での密着力低下

点検: マグネットガスケット磁力測定:基準500g以上の引力 — 基準未満時は交換;外気-10°C以下運行時は特に確認

処置: マグネットガスケット交換 — 寿命2〜3年、冬季前交換推奨 → 交換後磁力再測定 → 緊急:ブチルテープ仮貼り

現場のコツ

ガスケット寿命2〜3年 — マグネット式は外気-10°C以下で圧着力が急減するため、毎年冬季前に必ずA4テスト実施。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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