エアコン全く動作しない — 電源・ブレーカー・圧縮機・PCB診断
考えられる原因
ステップ1 — 電源・ブレーカー・コンセント点検(最多原因)
点検: 分電盤でエアコン専用ブレーカートリップ確認。トリップ位置(中間)なら即時復帰禁止 — 原因(過負荷・短絡・漏電)特定後解消。電圧:単相220V±10%、三相380V±10%、相間不均衡3%以内。コンセント・プラグ=変色・錆・緩み確認。
処置: 単発トリップ(原因解消可)= OFF→ON復帰。反復トリップ = 圧縮機絶縁(メガー1 MΩ以上)、配線短絡、起動コンデンサ不良点検。コンセント発熱・溶融痕 = 即時交換(火災危険)。電圧不足 = 電力会社・管理事務所点検依頼。
現場のコツ
電源・ブレーカー = 100件中60件の原因。圧縮機絶縁 = メガー1 MΩ未満で圧縮機交換(コイル短絡)。無理な反復復帰禁止 — 火災・感電危険。インバーターPCB = 自己診断コード活用(別ケース)。
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