R-Pro現場事例エアコン

エアコン新設 — 配管長・高低差限度(メーカーマニュアル)

考えられる原因

ステップ1 — シングル・マルチ別に配管長限度適用

点検: シングル:通常15〜20 m(50〜66 ft)。9〜12k BTU普及型:15 m。18k以上:20〜25 m。マルチ27k BTU:総等価60 m、室内機あたり23 m。36k BTU:総80 m。VRF:100〜200 m。標準充填配管長:7〜7.5 m(マニュアル確認)。超過時はg/mで追加充填。

処置: メーカーマニュアル表でモデル別最大配管長確認。標準充填長(7〜7.5 m)超過分はg/mで追加充填。限度接近時は上位モデルまたはVRF検討。限度超過施工 = 保証違反+5年以内圧縮機損傷確率80%。

ステップ2 — 高低差限度および等価長換算

点検: シングル高低差:通常10〜15 m(33〜50 ft)。VRF:50〜110 m。5 ft(1.5 m)上昇ごとに5 ft等価追加。曲げ1個 = 等価0.3〜0.5 m加算。分岐1個 = 0.5〜1 m加算。限度超過 = 圧縮機過負荷・オイル戻り失敗・能力30%低下。

処置: 室外機・室内機高低差測定。シングル限度(10〜15 m)超過時はマニュアル優先。マルチ・VRFは50〜110 m可能。等価長換算:曲げ1個 = 0.3〜0.5 m、分岐管1個 = 0.5〜1 m加算。高低差超過 = オイル戻り失敗→圧縮機損傷。

現場のコツ

限度超過 = メーカー保証失効。限度接近 = 上位機種またはVRF検討。室外機移設で短縮推奨。マニュアル常に優先(現場ガイド不可)。超過施工 = 5年以内圧縮機損傷確率80%。

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