R-Pro現場事例部品

海岸地帯銅管電食 — アルミフィン接触

考えられる原因

銅管とアルミフィンが直接接触+海塩水分→ガルバニック電池形成

点検: 腐食箇所確認 — フィン・銅管接触部周辺の青緑色酸化物またはピンホール発見;海岸1km以内の設置か確認

処置: 腐食銅管の全量交換→フィンコイル接触部にEPDMテープ絶縁スリーブ巻き付け→配管外面全体にアクリル防錆スプレー塗布(年1回再塗布);新規海岸設置はステンレス配管を検討

フィン保護コーティング剥離 — 金属露出で腐食加速

点検: フィンコーティング状態目視確認 — コーティング剥離箇所・変色・腐食点確認;雨水排水状態(室外機前方3~5°傾き)点検

処置: 損傷コーティング部位にゴールドフィンコーティングスプレーで補修塗布;雨水排水確保(室外機前方3~5°傾け);年1回の防食点検ルーティン化

現場のコツ

海岸1km以内の設置にはエポキシコートフィンコイルを推奨 — アルミフィンコーティングがガルバニック腐食の主要防御線

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

R-Proを開く →

関連事例