部品
74 現場事例
- 液冷媒の圧縮機流入(フラッディングスタート・液圧縮)
- 圧縮機モーター焼損・地絡
- 圧縮機吐出温度過高(スクロール107°C超・往復動120°C超)
- スクロール圧縮機逆回転 — 三相結線順序ミス
- スクロールチップシール摩耗 — 体積効率低下・冷房能力低下
- スクロールポペットバルブ閉止不良 — 停止後の逆回転音
- デジタルスクロールソレノイド故障 — 15%容量制御不能
- スクロール内部液バック — チップ破損・渦巻き割れ
- 半密閉レシプロ リードバルブ破損 — 圧縮不能
- レシプロ ピストンリング摩耗 — ブローバイ増大・オイル希釈
- レシプロ コンロッドベアリング焼き付き — オイル圧不足
- レシプロ アンローダーソレノイド固着 — 部分負荷容量制御不能
- レシプロ クランクシャフトオイルポンプ軸摩耗 — 油圧0.15 MPa未達トリップ
- ロータリー圧縮機 ベーンスプリング破損 — 吸入不完全・体積効率急落
- ロータリー シリンダー-ローター クリアランス摩耗 — 内部漏れで冷却能力低下
- 開放型圧縮機 シャフトシール漏れ — オイル・冷媒流出
- 開放型圧縮機 ベルト張力不適正 — スリップまたはベアリング過負荷
- 開放型圧縮機 カップリング芯ずれ — ラジアル・アンギュラーオフセット
- 開放型 外部モーター巻線過熱 — 熱保護トリップ
- 開放型圧縮機 クランクケースオイルレベル低下・オイルフォーミング
- ロータリー吐出リードバルブ疲労破損 → 高圧側逆流
- ツインロータリー位相同期不良 → 異常振動増大
- 冷却塔出口水温が設計値より3°C以上高い — アプローチ悪化
- 空冷凝縮器フィン変形——風量低下
- 水冷凝縮器チューブスケール・スラッジ——凝縮圧力上昇
- 蒸発式凝縮器スプレーノズル閉塞——凝縮圧力上昇
- 凝縮器ファンVFD制御不良——凝縮圧力ハンチング
- 空冷凝縮器リバース差圧——ショートサーキット逆流
- フィルタードライヤー水分飽和
- 受液器(レシーバー)過充填
- サイトグラスのバブル発生
- 受液器安全弁漏れ
- フィルタードライヤー詰まり — 前後温度差3°C以上
- TXV感温筒ガス漏れ — 弁完全閉鎖
- TXV オリフィス水分凍結 — 低圧の断続的降下
- EEV ステッピングモーターコイル断線 — 抵抗測定40~80Ω基準
- キャピラリーチューブ詰まり — 小型密閉冷蔵庫
- TXV 過熱度設定不適切 — ハンチングまたは液バック
- 油分離器内部フィルター詰まり — 吐出圧力過高
- オイルリターンラインチェックバルブ固着 — 圧縮機起動不能
- 遠心式油分離器の効率低下 — 高速吐出によるオイル飛散
- フロート式自動ドレンバルブ故障 — オイル連続排出
- 油分離器ヒーター断線 — 起動時に液バック発生
- 竪管のオイルトラップ未設置 — オイル溜まり
- 吸入管の口径不足 — 過大な圧力降下
- 吸入管の過大口径 — 低負荷時のオイル回収不能
- 吐出管のUトラップ未設置 — 停止中のオイル逆流·起動時液バック
- 二重竪管未適用 — 部分負荷時のオイル滞留
- 吐出管共振破断 — サポート間隔過大
- 海岸地帯銅管電食 — アルミフィン接触
- 吸入管断熱材剥離 — 結露·天井漏水
- ブレージング継手の冷間割れ——フラックス残留腐食
- 配管疲労亀裂——ブラケット固定点への応力集中
- 電磁弁コイル断線——ポンプダウン不能
- 四方弁スラグ固着——ヒートポンプモード切換不能
- 逆止弁逆流——凝縮器から蒸発器への漏れ
- ボールバルブ内部PTFEシート摩耗——部分漏れ
- サービスバルブ シュレーダーコア漏れ——ゲージ接続時ガス噴出
- 圧縮機基礎防振ゴム硬化 → 振動伝達
- 室外機ファンブレード着氷アンバランス → 振動4 mm/s以上
- 吐出管共振可聴騒音(500〜1000 Hz帯域)
- 室内機送風ファン軸受摩耗 → 周波数分析の特性ピーク
- 圧縮機液圧縮超低周波脈動 → 配管うなり
- 過熱度過小(<3°C) → 圧縮機への液バック・液圧縮
- 過熱度過大(>15°C) → 能力低下・吐出過熱
- 過冷却度不足(<3°C) → 液管フラッシュガス → TXVハンチング
- 過冷却度過大(>10°C) → 凝縮圧力上昇・効率低下(過充填疑い)
- EEV過熱度センサーの取付位置不適正・断熱材なし → SH計測誤差
- VFDファン/ポンプ最低回転数過大設定 → 過電力
- R410A→R32レトロフィット後の圧縮機焼損
- R22→R407C転換時の冷凍機油互換性問題
- R454B(A2L)充填時の換気不足によるガス濃度危険
- 既存銅管・ガスケットがR32高圧に非対応で破断
- 冷媒識別ミスによる混合充填——ラベル未貼付・分析器未使用