吐出管共振破断 — サポート間隔過大
考えられる原因
サポート間隔が1.5m超 — 銅管の自重+振動荷重が集中
点検: サポート間隔実測 — 1/2"銅管は1.0m、3/4"以上は1.2m基準超過確認;破断はブラケット直後30mm以内が典型
処置: サポート間隔再調整(1/2"→1.0m、3/4"以上→1.2m以内);破断銅管交換後に窒素600kPa 24時間漏れ確認;交換後起動時に手で振動確認
圧縮機直後にフレキシブルジョイント未設置 — 振動が配管に直接伝達
点検: 圧縮機吐出直後300mm以内のフレキシブルホース設置確認;なければ吐出管全体への振動伝達確認
処置: 圧縮機吐出直後300mm以内にフレキシブルホース設置;ブラケットを防振ゴムインサート付きクランプに交換
現場のコツ
破断履歴のある系統は運転3ヶ月後に全サポート再点検;疲労破断面には貝殻模様(ビーチマーク)が特徴的
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