R-Pro現場事例部品

フィルタードライヤー水分飽和

考えられる原因

配管開放時に窒素封入なしで長時間放置 → 外部湿気が混入

点検: サイトグラスの水分インジケーター確認:緑(正常)→黄(水分飽和)

処置: ドライヤー即時交換 → 2段階ディープバキューム → 再充填 → 1〜2時間運転後にインジケーターが緑色に戻ることを確認

真空引き不足(500ミクロン超)— 残留水分が除去されず

点検: 真空計で最終到達真空度確認 — 500ミクロン超または真空保持不良なら再真空引き必要

処置: 2段階ディープバキューム:1,000ミクロン到達→ポンプ遮断30分→500ミクロン以下まで再引き

系統開放後15分以上放置 → 大量の外気湿気混入

点検: 最後の作業記録確認 — 系統開放時間が15分超か、雨天・湿度80%以上環境での作業かを確認

処置: ドライヤー交換必須 → 系統開放作業時は窒素加圧(0.1 MPa)封入の原則を遵守

現場のコツ

サイトグラス水分インジケーター:緑=正常、黄=水分飽和。黄色確認後即交換、放置すると膨張弁氷結の恐れ。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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