フロート式自動ドレンバルブ故障 — オイル連続排出
考えられる原因
フロートボール内部への冷媒侵入 — 比重変化でバルブ常時開放
点検: フロートボールを取り外して手で重さ確認 — 新品比10%以上重ければ冷媒侵入確定;振ると内部液体音
処置: フロートボール交換→バルブシート異物除去後ラッピング処理→交換後サイトグラス油位1/3~2/3復帰確認
バルブシートへの異物噛み込み — 閉止不能でオイル連続漏れ
点検: 油分離器下部のオイルドレイン配管で冷媒ガス連続排出音確認 — ドレンバルブ常時開放診断;オリフィス径1.0~1.5 mm確認
処置: バルブシート面0.02 mm以上損傷時はバルブ全体交換;ドレンバルブチャンバー内スラッジ洗浄およびオリフィス清掃
現場のコツ
フロートボールを手で持ち上げて中身が詰まった感触なら冷媒侵入 — 新品と比較して10%以上重ければ即交換
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