R-Pro現場事例部品

室外機ファンブレード着氷アンバランス → 振動4 mm/s以上

考えられる原因

ファンブレード片側着氷 → 重量偏心

点検: 室外機停止後にブレードを目視点検—着氷・汚染・変形・破損確認;着氷発見時は停止→自然解氷またはぬるま湯で除氷→再起動後に振動再測定

処置: 着氷除去後に振動再測定(目標:4 mm/s→2 mm/s未満);ブレード変形・破損時はセット全量交換;着氷繰り返す場合は除霜ヒーターまたはファンガード熱線設置検討

ブレード変形または異物付着 → 動的アンバランス

点検: 全ブレードの異物(埃、泥)除去後振動再測定;ファンハブ固定キー摩耗確認(回転中位置ずれ);モータ軸偏心疑い時は軸受騒音聴音

処置: セット全量交換後に動的バランス確認(ファン軸に振動計装着、1,000 RPM基準2.5 mm/s以下);ハブキー摩耗時はキー交換またはファンユニット全体交換

現場のコツ

着氷が原因なら解氷後すぐに振動が消える — 再発時は除霜サイクル設定不良を疑う。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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