R-Pro現場事例部品

過冷却度不足(<3°C) → 液管フラッシュガス → TXVハンチング

考えられる原因

冷媒不足 → 凝縮器内の冷媒量不足 → 過冷却度未達

点検: 液管サイトグラスの気泡確認 + 過冷却度計測(目標5〜8°C)

処置: 漏洩点検 → 漏洩修理 → 真空引き30分 → 規定量冷媒補充

液管圧力降下過大 — 配管長すぎ、フィルタードライヤー詰まり

点検: フィルタードライヤー入出口温度差計測 — 1°C以上なら詰まり

処置: フィルタードライヤー交換 → 真空引き後に再充填

レシーバーなし、または容量不足 → 液面低下 → 過冷却度不安定

点検: レシーバーサイトグラスの気泡または液面1/4以下確認

処置: サイトグラスの気泡消失と過冷却度5〜8°Cを確認しながら冷媒補充

現場のコツ

サイトグラスに気泡があれば過冷却度<3°C確定 — 冷媒を補充する前に必ず漏洩箇所を見つけること。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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