R-Pro現場事例エアコン

VRF・マルチシステム — 一台の室内機のみ作動しない(アドレス・通信)

考えられる原因

アドレス衝突・通信断線・室内機PCB

点検: 8台マルチで1台のみ無反応またはエラー。メインコントローラに該当室内機表示X。LG:CH200・203・サムスン:E101・E198。確認:①室内機DIPスイッチ(アドレス0~15・重複X)。②通信線H1・H2(抵抗~100Ω・断線∞・短絡0Ω)。③室内機PCB表示灯(正常 = 1Hz点滅)。④室外機メインボード認識リスト(サービスモード)。

処置: アドレス重複時マニュアルどおり1台ずつ再設定 → メインボード自動再認識(Auto Address)コマンド。通信線断線:ツイストペア新線(不良ケーブル・接続端子腐食頻発)交換・圧着端子使用。引き込み端子緩み・各分岐点点検。室内機PCB交換時同一モデルコードのみ(互換X)。通信線長限度:LG・サムスン1000m以内・デイジーチェーン形態推奨。

現場のコツ

VRFはアドレス開始 = 0ではなく1から(LG・サムスンマニュアル)。初施工時アドレスダイヤルX回転頻発 → 空アドレス自動充填X。室外機ポンプダウン後ボード交換推奨(電流衝突防止)。通信線220V電源線と同一配管X(ノイズ誘発)。産業用単一コントローラ費用 ≈ 50~80万ウォン。

565件すべてR-Proでオフライン利用可。62ブランドのエラーコード、冷媒108種のP-Tデータも。

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