カスケード:高温側は運転するが低温側が起動しない(全く冷えない)
考えられる原因
低温側圧縮機リレー不良(最も多い原因)
点検: 高温側運転中に低温側リレーのコイル電圧と接点導通を確認。接点が閉じなければリレー不良。
処置: リレー交換。圧力スイッチも併せて疑う — メーカーのサービスヒントは制御基板で圧力スイッチをジャンパして原因を切り分ける方法(診断時のみ、必ず復旧)。
現場のコツ
🚨 カスケードは高温側が先に運転してカスケード熱交換器を冷やしてから低温側が起動する。高温側が回らないまま低温側だけ回すと低温側の吐出圧が跳ね上がり圧縮機を壊す。低温側が回らないときは低温側部品を触る前に高温側の正常運転をまず確認。
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